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NHK杯戦(千田翔太 VS 行方尚史)の感想戦について

先日のNHK杯見ていて、感想戦で出た変化の一つでわからないことがあって調べてみた。

下図の局面で「23飛の王手に対し、22角がぴったりで逃れているのでこの順はだめですね」ということで先手も後手も合意していた。
で、それは本当?と思ったのです。
以下、

同飛成、同玉、23銀成、同玉、34角、22玉、12角成、31玉、67馬

と、金を取りながら詰めろをかければ勝ちなんじゃないのと思いました(動かせばその局面になります)。後手も受けはあるかもしれませんが、何とか攻めきることができそうでしょう?
例えば、22金と受けても、23馬、32金打、同桂成、同金、41金、で詰み。



ところが柿木将棋にかけてみると、ここから後手が79銀と打つと35手で詰むみたいです!
ということで読みが間違っていたことが証明されたのでした^^;
プロすげー(30秒将棋なのでもしかしたらそこまで読んでないかもしれないですけど……)。


(参考)詰め手順
79銀、同玉、59飛、69銀打、同飛不成、同銀、88銀、同銀、
78香、同馬、同飛成、同玉、45角、56香、67銀、77玉、
78金、67玉、49角、58金、同角成、同玉、36角、67玉、
68金打、同銀、同金、同玉、59銀、77玉、78金、同玉、
69角成、同玉、68金
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詰手順

3手目、不成になってるのは柿木の読みの順番で先に不成が来てるからでしょうね。

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