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ジャズベースの修理 その1

テレキャスターと並行してジャズベースも修理したい状態なので、そちらも進めてます。
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生まれて初めて買ったベースですが、さすがに20年近くたつといろいろガタも来ているもので、もう少しいいコンディションにしたい、ということで、以下をやっていくことに。


修理1.ペグの修理/交換

チューニング時に非常に固くすごくやりにくいです。左手だと回せないぐらい。
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トルクを緩めようと真ん中のネジを回そうとするのですが、電動ドライバーかましても回らないぐらいなので、自分での修理/交換を断念。まあ、DIYでやろうとすると普段使わない工具や材料(この場合、グリースとか)を買わなくちゃいけなくなるので、コスパ考えても頼むのがよさそう。

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見えづらいですが、ペグを固定しているプレートが浮き上がってます。



修理2.ピックガードおよびコントロールプレートのネジの取り換え
これは実用上困らないのですが、今度ピックアップを交換しようと目論んでおり、その際にジャズベースだとピックガードを外すのが必要。
ただ、ピックガードを固定しているネジが錆びており、下手にいじるとネジ穴をなめてしまいそうなのでついでにプロに依頼することに。
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修理3.ローアクション化とそれに伴うフレットすり合わせ
弾いて弾けないことはないものの、少しテンションが強め。なので、弦高を下げて押さえやすくしたいのだけど、1弦の14フレットの音詰まりがひどく(これは結構買ってすぐそんな感じだったような)、あまり下げられない。ということでフレットのすり合わせを依頼したのだけど、フレット自体が現時点でかなり減っているようで、できる範囲は限られているとのこと。フレットの打ち直しという技もあるけど、メイプルネックでクリア塗装をしっかりされているので、工数が多く6-7万かかり、それって購入時の値段とほぼ一緒なので、今回はできるだけのすり合わせでということでお願いしました。

今後、本格的にダメになったとき、以下のいずれかを選ぶことになるのだけど、悩ましい。気に入ってるからいい状態で長く使いたいんだけどね。
案A フレット打ち直し。その際に指盤も合わせて修正。
案B ネックの交換(それってもう別の楽器では??)
案C ダメなまま使う(ライブとかには出せなさそう)
案D 売る(状態悪かったら安いだろうなぁ)
案E 廃棄(それは嫌だ……)


修理4.4弦を弾いたときに発生する変な振動成分の除去
「4弦開放で弾くと変な振動が発生するんです~」と楽器屋さんに言うと、「その弦の巻き方はわざとそうしてるんですか?」と聞き返された。
どうも弦の張り方が変らしく、本当は2-3巻きで下に下に巻いていくようにしなくちゃいけないけど、それができてなかったっぽい。いやぁ、長年ベース弾いてるのに、まともに弦交換もできないことが発覚して恥をかきました。
今度ちゃんと勉強して張れるようにしなくては……。

ということで、修理4は対応不要でした。
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